経理なんでどこの会社も同じと思ってませんか?
小口現金を合わせて・・・
伝票をきって・・・・
パソコンに入力して(帳簿つけて)・・・
試算表を出して・・・
会計事務所から科目の訂正をされて・・・
経理・一般事務の仕事はほとんどは単純な繰り返し作業なんです。
だから・・・ちょっとやり方を変えるだけで
経理の作業時間とコストが半分以下になるんです!
社員の経費の精算などは、その都度小口現金で行なうのが普通と思ってませんか? 立替経費の現金精算は、その都度経理担当者の仕事が中断され、 精算書のチェック、現金の受け渡し、出納帳への記入、出納帳と現金合わせ・・・など時間がかかっているのです。 そこで・・・ 小口現金精算を止めて、たまった精算書を月に一回まとめて給料と一緒に振り込むんです。 電話にしても立替経費の精算にしても、仕事を中断されてまたもとの仕事の頭に戻すのに倍以上の時間がかかっているんです。 立替経費の精算が月に一回で済み、 なおかつ、給与と一緒に預金で振り込むことで・・・ 1.経理担当者の仕事が中断されない。 2.出納帳に記入する手間もなくなる。 3.小口現金を補充するために銀行に引き出しに行かなくて済む。 4.小口現金の実際有り高と出納帳残高を合わせる作業もなくります。 これが、驚くほどの時間の節約になるんです! |
まさかいまだに手書きの伝票から元帳に転記している会社はないとは思いますが・・・ 会計事務所や税理士事務所で入力をしてもらっている会社は沢山あるでしょう。 しかし、その為に 「会計伝票」を書いたり、出納帳を書いたり、まとめたり・・・ 結局、結構な手間になっているし、 試算表が出来上がってくるのが何ヶ月もあとになるのも珍しくないですよね。 それならば 経理担当者が勉強して、領収書や通帳から直接入力すればいいんです! 1.「会計伝票」を書く時間より早く入力が終わります。 2.入力した瞬間に試算表が完成します。 3.コンピュータの設定や入力の仕方は会計事務所に聞けばいいんです! 4.入力作業はパートさんで十分! 5.仕訳を登録すれば、簿記の知識もいりません! 6.販売管理ソフト、購買管理ソフト、給与計算ソフトと連動させれば、さらに楽チンです! |
パソコンソフトを使えば、もう簿記の知識はほとんど要りません! また、立替経費の精算を月に一回にしてしまえば、 毎日必ずしなくていい仕事以外はためればいいんです。 手書きの帳簿の時代は「専門職人」⇒会計ソフトが進化して「一般職」 こんなにコストがさがります!
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成功事例 | 小売業の会社で、経理業務をマニュアル化して11人いた正社員が一年後には正社員が2人+アルバイト5人でできるようになった。(年間3600万円の人件費削減実績) | ||
製造業の会社で、小口現金をなくして経理をシンプルにしたら、正社員2人のうちひとりを営業のほうに回すことができた。 | |||
加工業の会社で会計ソフト、販売管理ソフト、支払管理ソフトを連動させ、伝票をなくしたら、正社員5人の会社が2人でできるようになった。(年間1000万円の人件費削減実績) | |||
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